JIP-IU 2010–2024

日本のインプラント治療基盤を築いた15年間
JIP-IU(JOP-IU / DHMP-IU)は、2010年から2024年までの15年間、インディアナ大学歯学部(解剖学は医学部)の指導のもと、補綴・歯周・材料学を中心とした歯科インプラント治療の国際的研究プロジェクトとして活動してまいりました。
現会長:Michael J. Kowolik 教授(2025–)
2010–2024 先駆けとしての歩み
日本国内においてインプラント治療が一般的になる以前から、JIPメンバーはその基盤作りに貢献し、国際標準に基づく学術研究と臨床教育の先駆けとして大きな役割を果たしてきました。
今日、インプラント治療は広く普及し、施術可能な医師も増えていますが、その土台を築いたのは、まぎれもなくJIPの先駆者たちの努力と歩みであると確信しています。

JIP-IU タイトルの価値と永久性
2010〜2024年の活動を通じて取得されたJIP-IU(JOP-IU / DHMP-IU)タイトルは、永久に有効です。
貴方がいつから国際的基準に基づくインプラント治療の習得・研究・実績を積み上げてきたか、を示す非常に重要な証明となります。
2025年度以降は、アメリカ政府の決定などの影響もあり、新規取得が極めて難しくなる見込みです。すでに取得された皆さまには、どうかその価値を大切にしていただきたいと願っております。
2025– 総合的審美治療への進化
メンバー紹介今後のJIPは、既存メンバーの皆さまと共に成果報告などを続けながら、インプラント治療を審美医療・非保険治療の総合領域(矯正・ホワイトニングを含む)として捉え、社会のニーズに寄り添った形へと進化してまいります。
JIPは“これまで”の価値を守りながら、“これから”の医療に必要な新しい視点も取り入れ、さらに発展していきます。
Michael J. Kowolik, B.D.S., F.D.S., PhD.
JIP 創設者 / インディアナ大学 前副学長
沿革
- 2010
インディアナ大学歯学部(解剖学は医学部)の指導のもと、歯科インプラント治療の国際的研究プロジェクト「JIP-IU」として活動を開始。
- 2010–2024
補綴・歯周・材料学を中心に、国際標準に基づく学術研究と臨床教育を15年間にわたり継続。JOP-IU(矯正)、DHMP-IU(歯科衛生士)とともに歩む。
- 2025
現会長 Michael J. Kowolik 教授のもと、新たな体制へ。インプラント治療を、矯正・ホワイトニングを含む審美医療・非保険治療の総合領域として捉える方針を掲げる。
- 2025年5月・10月
グアム大学 生医科学部にてCSACフレッシュキャダバー解剖実習を実施。医師延べ120名(日本・韓国)、歯科医師40名が参加。
- 2026年6月14日
第11回 CSAC をグアム大学で開催。歯科医師の参加枠は40名。
- 2026年6月18日
JIP(JOP/DHMP)総会 2026 を開催。Kowolik 教授による「JIPの今後について・CSAC報告会」ほか。