2024年総会の終了報告
そして教授会会長の押田名誉教授、各先生の講義では
6月9日、 4年ぶりに開催された総会は全てのスケジュールを終了いたしまし た。
副学部長のバンチット教授、 矯正科病院の病院長のスチアート教授、
アメリカ社会における歯の審美性を重視する内容 であり、
優位性から通常的に捉えられるまで進んでいることを証明するもの でした。
JIP・JOP・DHMPとしても、 歯科治療の方向性を再確認できる総会でありました。
今後、教授会の主催講義に注目してください。
ありがとうございました。
統括局長 恒川喜平